結婚相談所を100%活用する方法!オススメの婚活はコネクトシップ対応のサービスを利用すること!

2024年に素敵な出会いがありますように!本ページにはプロモーションが含まれています
人気のある結婚相談所はどこ?「コネクトシップ」という婚活ネットワークに加入しているサービス会社がおすすめ!

まず最初に結論からお伝えします。

婚活の最も効率的な方法は、コネクトシップに対応していて、成婚料のない、大手の結婚相談所を活用することです。

アフターコロナの時代、結婚相談所を活用する人がだんだんと増えてきています。

結婚相談所って出会いに億劫で、言い方はよくないですが、モテない男女が集まってるんじゃないのというイメージも昔はありました。

じつは、今は真逆です。

モテる女性や男性こそが、結婚相談所へどんどん入会してきてるのです。

その理由は科学的ではありますがなるほどと納得するものです。

答えは世の中に出会いサービスがありふれているから

世の中にはありとあらゆる出会いのサービスが彷彿と誕生してきています。

街コンや婚活を絡めた趣味コン・オタクコン、相席ラウンジや相席屋台屋・Switchバーなど。

それに加えてマッチングアプリを利用した恋活アプリから出会い系アプリ・デーティングサービス・パパ活アプリ・・・

本当にあげればきりがありません。

日本の未婚男女の人口は限られているのに、出会いのサービスが多様化しすぎている・・・

本当に結婚をしたい人たちが利用できるサービスが分散化してしまっているのです。

街コンやマッチングアプリからはなかなか結婚できない人が多発してる中で、同じ目的をしっかりと持った同士が集まれる唯一の場所。

それが「結婚相談所」なんです。

最終目的地が結婚(成婚退会)なんだから、同じ目的を持った人たちが集まる、これが結婚相談所。

一番成功率が高いのに決まってるんです。

これに気づいた昨今のいわゆるモテる系の女性やモテる系の男性たちの中でも結婚相談所への入会を希望する方が急増しているんです!

出会いサービスが多様化してしまったことがゆえに起こっている現象なんですよね。

だけど、結婚相談所ってなんだか抵抗ある・・・

という方も納得の利用方法について、ご案内していきますね。

結婚相談所は、いわゆる担当者やコーディネーターからの紹介制で相手を紹介してもらえることが最大のメリットです。

そして、最近では相談活動のほとんどがオンラインで可能です♪

初期登録も来店なし、月単位で面談していたものは、zoomやオンライン上の相談が可能になってきています。

出会いが見つけにくい、こんな時代だからこそ、オンラインを活用した婚活をみんなこっそりと始めています。

超重要!「コネクトシップ」対応の有無

結婚相談所を選ぶ際、とても大切なことがあります。

それは「コネクトシップ」対応の結婚相談所を利用すること!

あまり知られてないのですが、結婚相談所にはコネクトシップに対応しているかいないかで大きな違いがあります。

詳しく見ていきましょう。

コネクトシップが最大の強み

コネクトシップとは、複数の加盟団体がお互いの婚活登録者を共有して、できるだけ多くの人から候補を見つけられるようにした画期的なプロフィール検索の横断サービスです。

加盟全体の婚活登録者のプロフィール閲覧ができるという、とても便利なサービスで、とても注目されています。

そのコネクトシップの加盟団体には、大きく分けて2つです。

・大手の結婚相談所

・小規模な結婚相談所、それを集約した連盟

順に見ていきましょう。

大手の結婚相談所

大手の結婚相談所で代表的なものは、エン婚活エージェント・ゼクシィ縁結びエージェントの2つです。

名前ぐらいは聞いたことがある人も多いかもしれません。

これらの大手の結婚相談所であれば、自社の婚活登録者に加えて、巨大なコネクトシップのプロフィールからもお相手を検索可能です。

信頼のおける大手の結婚相談所は、自社でも多くの結構希望者があつまっていますし、おまけに全体のコネクトシップも使えるから、結婚相談所を利用するなら、ここを利用するだけでOKです。

まさに、鬼に金棒の婚活が可能です。

逆に、小規模な結婚相談所を使うのは正直、あまりオススメではありません。

その理由は下記に説明します。

小規模な結婚相談所、それを集約した連盟について

各都道府県には、地域密着型のお見合い所、小規模な結婚相談所、小さな結婚相談所を集めた「連盟所」というのがあります。

小さな結婚相談所には、各地域に密着した登録者が集まっていますが、登録者の総数は大手に比べて数は多くありません。

そして、こういった地元の結婚相談所は、初期費用と月額費用も割高な傾向が多いです。

さらに成婚料を10万円程度もとっている業者も少なくありません。

かなり高額ですよね。

なぜこんなに費用がかかるのかというと、地元の結婚相談所は、概して登録者が少ない分、1人1人へのコスト負担が大きくなっているんですよね。

加えてスタッフの人件費や運営費を含めると、割高になりやすいようです。

もちろん親身になってくれたり、良心的な会社もありますが、費用面ではやはり、大手結婚相談所とは比べ物になりません。

それとこういった地元の結婚相談所は、コネクトシップへ加盟しているところが多いため、こういった地元の結婚希望者も、コネクトシップから検索できるのですね。

つまり、全国各地の登録者のデータは、「コネクトシップ」を利用すれば、現在では大半が閲覧可能です。

高額な結婚相談所を使わずとも、これら大手のサービスを利用すれば、それだけで十分に事足りるということなんですね。それに大手サービスでは成婚料は発生しません。

もちろん、地元の相談所は親身になってくれる、地元のひとだからこそ慣れ親しめるなどの理由も考えられますが、どうしても登録者数は大手事業者には負けてしまいます。

残念ですが、これが現実なのです。

昨今は自社の登録数が多くて、コネクトシップにも対応している大手の結婚相談所サービスが人気と言わざるおえません。

大手企業は独自の登録者と、コネクトシップの両方を利用して、とても効率的に婚活を行えるからです。

婚活をする上で、コネクトシップ加盟店で活動するのは必須です。

コネクトシップが使えない相談所はNG?

結婚相談所にはもちろんそれそれに利用登録者がいます。

その登録者の方同志のプロフール閲覧を、他社でもできるようにすれば、多くの人から結婚相手を選ぶことができますよね。

その仕組みが、先程からお伝えしている「コネクトシップ」です。

コネクトシップが使えない結婚相談所は、どうしても登録者が偏ります。そして、機会損失になります。

多くのチャンスがある方が、納得の行く婚活ができるので、ぜひコネクトシップ対応の結婚相談所を利用することをオススメします。

結論、結婚相談所を選ぶ上で、このコネクトシップに対応していないところは、候補から外しても良いと思います。

加入業者のコネクトシップは任意

ここまで見ていただいて、コネクトシップを利用すれば全員のプロフィールが閲覧できるんだ!と思われがちですが、厳密にはコネクトシップへの登録は、利用者の任意になります。

ですが、結婚相談所を利用する際、大半の方はコネクトシップに希望をします。

なぜなら、自分もたくさんの相手から見つけたいですし、多くの人に自分のプロフィールを見てもらって、一番よい人から声をかけてほしいと、普通は考えますよね。

よほどの理由がない限り、コネクトシップには載せないでほしいという人は、まれだと考えて良いでしょう。

そして、このコネクトシップと結婚相談所の独自の登録者の両方から相手をみつけることができるんですね。

結婚相談所の相場はまだまだ高い?!

ここまで読んでいただき「結婚相談所が良いというのはわかったよ。けど、料金がかなり、お高いんでしょ?」と思われている方へ。

今までは結婚相談所は敷居が高くて、入会金やお見合い料、結婚が成立したときの成約料などを徴収されるイメージですが、これらのイメージとはがらりと変わってきています。

いままでの相場として、結婚相談所の入会金は、地元の結婚相談所で15万前後、大手でも10万程度取っている業者もありました。

かなり高く感じませんか?

また、成婚料として20万~30万程度を徴収している事業者もあります。

先述の地域密着型の小規模な婚活事業者はまだ料金体系も古く、こういった慣習が成り立っています。

今までは結婚相談所に入りたくても、高くて二の足を踏んでしまう人が多かったのですが、実は大手の婚活事業者は、これらの費用をほぼ撤廃してきており、婚活の流れが一気に変わってきたのです。

それでは、コスパに優れた結婚相談所を紹介していきます。

利用するべき結婚相談所はこの3つから

現在、コスパ最強の結婚相談所は3つ紹介していきます。

コネクトシップ対応

初期費用が格安でオンラインから始められる

大手で信頼できる

これらをすべて満たしたものは

この2つとなっています。

ただし、どこも初期費用としてはわずかにかかります。

初期費用のないサービス会社は現在存在しません。

最初のプロフィールを検索ネットーワークに登録してくれたり、初回の希望条件のヒアリングなどが含まれます。

最小限の費用でこれらを対応してくれるので、かなり親身です。

初期費用としての手数料は、どうしても発生してしますますが、その後は月額費用のみで利用できます。

自分の結婚を成功させるためにも、初期費用は投資としてお支払いを済ませて、あとは月額費用のみで、どんどんと活動しましょう。

高額な成婚料ももちろん撤回しています。

最後に初期費用の安い順に、もうすこし詳しく料金体系とサービスの特徴を説明しますので、この中で一番自分との相性がよさそうなところへ利用するのがベストです。

コスパ1位「スマリッジ」

コネクトシップ対応の結婚相談所「スマリッジ」

初期費用:6,600円(業界最安)

月額費用:9,900円(業界最安)

運営企業:SEモバイル・アンド・オンライン株式会社

いうまでもなく業界の最安値で婚活できるのが、です。コネクトシップにももちろん対応。業界の最安値の理由は、オンライン婚活に特化した会社だからです。店舗を持つとどうしてほ固定費がかさみ、利用者への料金が上がります。

ですが、スマリッジはすべてオンライン上に限定しているので費用を最大限に下げて運営されています。

月の紹介も6名と、十分な提案をしてもらえるので、費用面が一番!というかたにはここに決め打ちです。

コスパ2位「エン婚活エージェント」

コネクトシップ対応の結婚相談所「エン婚活エージェント」

初期費用:10,780円(業界2位の安さ)

月額費用:14,300円(業界2位の安さ)

運営企業:エン婚活エージェント株式会社

2位はでした。上場企業のエン・ジャパンのグループ会社なので安定した登録者数で人気です。もちろん個人情報の取り組みも上場企業だけあって、しっかりとしています。

初期費用も最安価格帯、コネクトシップ対応といたれりつくせり。

母体のエン・ジャパンが転職の大手上場企業なので、コンサルタントも優秀な人が多く、しっかりとした提案とサポートしてもらえるでしょう。大手が良いという方にはここがおすすめです。


コスパ3位「ゼクシィ縁結びエージェント」

コネクトシップ対応の結婚相談所「ゼクシィ縁結びエージェント」

初期費用:33,000円

月額費用:17,600円(9900円 検索のみシンプルプランもあり)

運営企業:ゼクシィ縁結びエージェント株式会社

人気の結婚情報誌「ゼクシィ」が運営する結婚相談所。知らない人はいないと思います。

コネクトシップ対応、全国各地に実地店舗もあります。コンサルタントとの面談、お相手とのデートはオンラインも可能。

結婚に関しての悩みや疑問など、ゼクシィ担当者だからこそ教えてもらえるノウハウなどもあり、利用して見る価値があります。

最安のスマリッジ、エン婚活に比べると初期費用、月額費用ともに少々割高ですが、これはいわゆるゼクシィブランドだからこそ。担当者の接客サービスや分析力なども加味された料金と言えるでしょう。

料金に納得できる方は、ゼクシィ縁結びを利用しましょう。

月額9900円のシンプルプランもありますが、これはプロフィール検索を使えるだけで、コンサルタントによるお相手紹介なしです。

月間でお相手を6名まで紹介してもらえるプランはスタンダードプラン(月額17600円)になるので、そこは注意して下さい。


以上、コネクトシップ、オンライン婚活、大手企業、このすべての条件をクリアした最安値順にスマリッジ・エン婚活エージェント・リクルート縁結びエージェント、この3つとなっています。

繰り返しになりますが、地元の結婚相談所に高額な利用料金を払っても、この大手3社を選んでも、機能的なサービスの差はほとんどありません。

ぜひご参考にして下さい。

あなたの婚活が成功できますように♪